日商簿記

日商簿記3級はどんな内容?数字が苦手でも取得するといい10のメリット

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カズキ(日商簿記3級)

カズキ(日商簿記3級)

カズキと申します。学生時代に日商簿記3級の資格を取得しました。会社内でのお金やモノの基本的な動きがわかるようになりました。就職してからは、売上や利益、人件費などの経費を管理、シミュレーションすることに活かしています。神川県出身、趣味は旅行と映画鑑賞。

「日商簿記3級」の資格を取得したいと思っている皆さん!

また、どんな資格か気になっている方!

ここでは、資格の概要や取得のメリット、学習手段などを紹介していきます。

数字や計算が苦手であっても、取得すべきメリットがたくさんあります。

おすすめの「受験対策講座」もあるので、勉強する環境も整っています。

この記事を参考に、ぜひ勉強に取り組んでみましょう!

日商簿記3級 カズキ
私も文系で数字が苦手でしたが、しっかり勉強して合格することができました!

 

日商簿記3級ってどんな内容?試験は難しい?

そもそも簿記とは何かというと、会社の経営活動を計算しまとめ、財務状況を明らかにすることです。

取引の際に動いたお金を記録し、経営状態をまとめた資料を作成します。

日商簿記3級 カズキ
会社を経営する上で、簿記は欠かせない要素です。

社内には簿記の知識を備えた社員が必要不可欠となります。

 

日商簿記3級で身につく・学ぶ【商業簿記】の内容とは?

日商簿記3級では、その簿記の基礎でもある「商業簿記」を学びます。

商業簿記とは、商品の「仕入れ~販売」までの一連の流れに関する簿記を指します。

商業簿記では、最初に「仕訳」-取引を勘定科目に分けること-や、それの帳簿へのまとめ方を学びます。

【商業簿記】のポイント

特に、勘定科目や仕訳のルールを理解することが重要です。

また、「資産」、「負債」、「純資産」、「収益」、「費用」という5つの要素が何なのかを学び、知識として身に付ける必要もあります。

まとめた帳簿を基に、「試算表」や「貸借対照表」、「損益計算書」という書類を作成する方法を学びます。

日商簿記3級 カズキ
実際に電卓を使って計算し、表や資料に記入していきます。

会社の売上や利益がどれくらいなのか、どのようにお金が動いているのか、人件費やコスト、経費がどう影響しているのかなど、資料を通して把握する基礎力を身に付けます。

会社の財務諸表を多少理解できるようになるので、売上や利益の推移から経営状況がわかるようになると思います。

 

日商簿記3級の試験範囲や試験時間、受験費用などは?

「日商簿記3級」の試験範囲や受験費用はどうなっているでしょうか?

概要を項目別に一覧表にしました。参考にして下さい!

試験範囲 「商業簿記」→仕訳、帳簿記入、試算表作成、伝票起票、精算表作成
試験時間 9:00~(制限時間:2時間)
受験費用 2850円(税込)
※受験料以外に、事務手数料として550円(税込)が必要となります
受験日程 年3回(6月、11月、2月の日曜日)
試験会場 申込先の商工会議所が指定する試験会場
(どこの商工会議所で申し込んでも可)
受験資格 特になし。学歴、年齢、性別、国籍の制限はありません
合格基準 70点以上(100点満点中)
合格発表 合格発表日や方法は、受験地の商工会議所によって異なります
申込方法 試験の約2か月前までに、任意の商工会議所の案内に従って申し込み

「試験時間」は、「2時間」と長丁場です。

最後まで集中力を切らさないよう、頑張りましょう!

また、試験は年3回のチャンスがあります。

受験資格は特に定められておらず、誰でも受けることが可能です。

「申込」は、約2か月前に任意の「商工会議所」で行います。

日商簿記3級 カズキ
遅れないように気を付けて下さい。

「会場」や「合格発表」は、申し込んだ商工会議所に依ります。

自分の受験しやすい「商工会議所」を選びましょう。

 

難易度は?どれくらい難しいの?

3級の難易度(合格率)は、実施日にもよりますが、約40%~50%です。

決して低い合格率ではないです。

しっかり勉強して試験に臨めば、受からない試験ではないと思います。

確実に70点以上を取れるよう対策していきましょう!

過去3年の受験者数と合格率です。ご参考までに。

日程 実受験者数 合格者数 合格率
2020年2月 154 76,896名 37,744名 49.1%
2019年11月 153 80,130名 34,519名 43.1%
2019年6月 152 72,435名 40,624名 56.1%

引用元:簿記 3級受験者データ

日商簿記3級 カズキ
大事なのは「合格点」を取ることです。
合格率に惑わされないようにしましょう!

 

 

日商簿記3級を取得すべき10のメリット~数字が苦手でも頑張ろう!~

日商簿記3級を取得することには、たくさんのメリットがあります!

数字が苦手な人や文系の方の場合、数字や計算が必要になる簿記の資格は敬遠しがちですよね。

しかし、取得することでたくさんのメリットを得ることができるのです。

具体的にどういったメリットがあるのか、ここでは10のメリットをご紹介します。

 

【メリット1】就職,転職,キャリアチェンジに有利

持っていれば必ず就職、転職できるとは言えませんが、多少なりとも有利に働きます。

また、社内での関連部署へ、「キャリアチェンジ」するチャンスにもなります。

簿記に関する必要最低限の知識がある、というアピールになるからです。

人気の資格ですし、世間的にも認知度が高いです。

努力した証明にもなるので、その点でも評価されると思います。

説明できれば有利!

大事なのはどういう考えやプロセスで資格を取得したか、勉強から何を学んだか、資格をどう活かしていくのかを自分なりに説明することです。

 

【メリット2】売上や利益,人件費などを管理するのに役立つ

勉強を通じ、売上や利益、経費の計算、社内でのお金の動き方の感覚が身に付きます。

特に、利益が出る仕組みが理解できるようになります。

いくらで仕入れていくらで販売するか、それに関わる費用はどれくらい掛かるのか、ビジネスに欠かせない基本的な要素をシミュレーションするのに役立ちます。

日商簿記3級 カズキ
私も販売の仕事をしていたとき、仕入れ価格を基に利益を想定する為に活かしていました。

 

【メリット3】他の会計系の資格へ挑戦し易くなる

例えば、「日商簿記2級」、「1級」、「会計士」など、上位の資格に挑戦しやすくなります。

内容もある程度リンクしているので、会計系資格の基礎である「日商簿記3級」を取得していれば、これらの資格に合格するチャンスが大幅にアップします。

 

【メリット4】将来税理士になりたいという方も一歩を踏み出せる

会計系の資格の最上位である「税理士」に挑戦する、最初の一歩になります。

税理士になるには「日商簿記3級」の知識は必須となります。

ある程度の知識があることを前提に、「簿記論」、「財務諸表論」といった税理士試験の必須科目の問題が作成されます。

なので、3級の勉強しておけば、税理士になる為の学習もスムーズに進みます。

 

【メリット5】経済のニュースをより理解しやすくなる

「経理」や「会計」に関する専門用語が身に付くので、経済のニュースに対する理解が深まります。

財務諸表なども多少読めるようになるので、経営や株、投資に関するニュースにも、とっつきやすくなります。

ビジネスマンとしてのメリット

また、そういったニュースが理解できれば、ビジネスマンとして仕事での会話が弾み、新たな仕事を得るきっかけになるのではないでしょうか。

 

【メリット6】お給料の面で多少なりとも役立つ

会社によっては、資格取得を昇進や昇給の条件としています。

そうでなくても、経理関連の部署であれば手当が出る場合もあります。

資格を持っていることで関連した部署へ異動し、手当がもらえるかもしれません。

また、ビジネスの基礎ができていると認められ、多くの仕事をもらえれば、結果的に昇給にも繋がります。

日商簿記3級 カズキ
お給料が上がれば、仕事も楽しくなりますね!

 

【メリット7】生涯有効な資格である

「日商簿記3級」は、一度取得すればずっと有効な資格です。

日商簿記3級 カズキ
更新などの必要がありません。

資格のなかには、何年か経つと更新したり、もう一度試験を受けたりしないといけないものもあります。

対して「日商簿記3級」は生涯有効な資格なので、いつでもどこでも資格をアピールすることができます。

 

【メリット8】大学入試でプラスになる

「経済学部」や「経営学部」、「商学部」などへの「推薦入試」、「AO入試」などで活用できます。

成績以外でライバルと差別化する為、また、個性をアピールする為、「日商簿記3級」を持っていることが有利になります!

また、入学後は単位認定されることもあり、科目の内容理解への助けにもなります。

 

【メリット9】独立開業,フリーランスでの仕事がしやすくなる

独立開業する人やフリーランスで働く人にとって欠かせない、「確定申告」や「経費の処理」をスムーズに行えるようになります。

また、自分でお金を管理しなければいけません。

「日商簿記3級」で身に付けた金銭感覚があれば、資産をきっちりとコントロールできます。

 

【メリット10】日々の生活でも役に立つ

「家計簿」を付けて日々の入出金を管理し、家計を節約することでも役に立ちます。

勉強していくなかでお金の出入りをメインに学びますし、電卓を使った計算や、取引の仕訳の記録方法も学ぶからです。

学んだことを日常生活でのお金の管理に落とし込み、こまめに記録することで活かせます。

日商簿記3級 カズキ
主婦の方にもおすすめの資格です。

 

日商簿記の学習には受験対策講座がおすすめ!5つの理由を紹介

勉強の仕方には「独学」、「通学講座」、「通信講座」などがあります。

独学だと費用は安く済みますが、行き詰る可能性があります。

独学や補完で使えるテキストについては、日商簿記3級テキスト10選をご覧ください。

専門学校などへの通学は対面での講義を受けられますが、かなりの費用が掛かり、また、通学する時間も捻出しなければなりません。

そこで、一番おすすめなのが「通信」で「受験対策講座」を受講することです。

その5つの理由、メリットを紹介していきます。

 

【理由1】スキマ時間でも勉強できる

手持ちの「スマートフォン」や「ノートパソコン」、「タブレット」でも勉強することが可能なので、通勤、通学、休憩時間のちょっとした時間を有効活用することができます。

日商簿記3級 カズキ
家に居なくても、空いた時間を無駄なく学習に充てられます。

普段は会社勤めの方など、勉強する時間が十分に取れない人もいると思います。

自分で教材を買って勉強する場合にも、仕事で疲れていたり、時間が無かったりと、いざ机に向かうことすら面倒になることがありますよね。

しかし、「スキマ時間」で学習できれば、時間に余裕があるときにだけ少しずつ勉強できます。

また、移動時間を無駄にすることもなく、どこにいても勉強可能です。

自分のペースで出来る

一つ一つの講義も、コンパクトにまとまっていることが多いです。
自分のペースでコツコツと進められるので、「集中力」や「モチベーション」を維持しやすいです。

 

【理由2】しっかり研究された教材で学べる

受験対策講座なら、プロが出題傾向を徹底的に研究した最新の教材で、ポイントを押えて効率良く学ぶことができます。

合格する為に必要な箇所だけが凝縮された、非常に使いやすい教材が多いです。

簿記に限らず、資格試験などの教材を選ぶときの一番の難点は、色んな教材が多すぎる点だと思います。

どれを選ぶべきか迷ってしまい、最初に教材を選ぶだけで、時間を浪費し疲れてしまいます。

また、わかりやすい教材を選ばないと、余計な情報も入ってきてしまって時間を無駄にしてしまいます。

要点がまとまっている

しかし、「受験対策講座」であれば最初から最新の教材が用意されている上、要点がまとまった充実した内容なので、とてもおすすめできます。

 

【理由3】計画に沿って効率良く勉強できる

考え抜かれたカリキュラムに沿って、正しい手順で学習を進めることができます。

試験日に照準を合わせてスケジュールが組まれているので、合格へ向けて着実に前進できるよう導いてくれます。

自分だけで勉強を進めると、進め方が合っているのか不安になることや、回り道になってしまうこともあります。

また、計画を立てただけで終わってしまい、結局計画倒れになってしまうこともあると思います。

日商簿記3級 カズキ
そもそも、自分で計画を立てるだけでも、忙しい人にとっては大変な作業です。

また、適切な順序で勉強しないと、合格から遠ざかってしまいます。

軌道修正できる

決められた計画に従って進められれば、忙しい人でも最適なルートで合格を目指せます。
例えつまずいても、軌道修正がある程度容易にもなりますよ。

 

【理由4】知識をちゃんと定着させられる

要点を丁寧にわかりやすく教えてもらえるので、試験が終わっても知識が頭に残ります。

資格を仕事にも活かすのであれば、合格して終わりではなく、知識を長期的に定着させておく必要があります。

実務ですぐ使えるように、大事なポイントを継続して覚えておくべきです。

使用した教材や問題集などは、試験が終わった後も、知識を定着させる為に役立ちます。

日商簿記3級 カズキ
試験が終わった後も、継続して勉強することが大事ですね!

 

【理由5】わからない点をすぐに確認できる

受験対策講座なら、サポートが手厚く不明な点をすぐに解決できます。

独学だと、わからない箇所を自力で解決しなければいけません。

その都度自分で調べ、時には時間を掛けて解決する必要があります。

手間が掛かりストレスにもなるので、モチベーションも下がってくると思います。

しかし、そういった点もすぐに解決できるように、質問できる機能が備わっていたり、わからなかった箇所、苦手な箇所だけを繰り返し見直したりできるので、勉強の進みが遅れずに済みます。

添削してくれる

また、一つ一つ丁寧な添削や解説もついているので、間違えた問題もしっかりと復習することができます。

行き詰まっても「なんとかなる!」という安心感も得られるので、自信を持って学習に取り組めます。

 

おすすめの「日商簿記3級」の受験対策講座6選!

続いて、おすすめの「日商簿記3級受験対策講座」を、その特徴と合わせて6つ紹介していきます。

どの受験対策講座が自分に合うか、講座選びの参考にして下さい!

 

【1位】スタディング

【スタンディング】のポイント

・徹底的に研究、開発された講座で、短期間で効率良く合格できる
・充実した問題集、模試などで、しっかりとアウトプットできる
・最適な順序で学べるよう導いてもらえる

「スキマ時間で簿記を取る!」と掲げられ、短期間での「日商簿記3級合格」を目指せます。

スキマ時間を活かして学習できるので、忙しい社会人でも効率的に勉強できます。

短期間で合格した人の勉強法を徹底的に研究し、講座や教材を開発しているからです。

また、指導経験豊富な講師による講座や問題集、テスト、対策模試などをインプット、アウトプットできる機能が充実しています。

それらを最適な順番で学習できるので、初心者でも無理なく勉強を続けられるでしょう。

料金 簿記3級合格コース;3480円~
内容の充実度 ★★★★★
口コミ ★★★★☆
サポート体制 ★★★★★
分かりやすさ ★★★★★

短期合格を目指すならスタディング!/

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スキマ時間で上手に勉強!効率よく学習可能!

 

【2位】クレアール

【クレアール】のポイント

・「非常識合格法」→合格に必要な範囲だけを、徹底的に効率良く勉強できます

・「オプション安心保証」→受講、サポートを1年間延長できます

・「セーフティコース」→一発合格すると、未受講分が返金してもらえます

「非常識合格法」という、合格に必要な範囲だけを徹底的に学習できるメソッドがあります。

無駄な部分を省いて、最短距離で確実に合格を目指せます。

また、「担任制」という制度によって、「学習の進捗管理」や「勉強のアドバイス」をしてもらえて、電話やメールで質問できる体制も整っています。

些細な質問でも明確に答えてもらえるので、安心して学習に臨めますね。

料金 3級パック(57単元);10000円~
内容の充実度 ★★★★★
口コミ ★★★★☆
サポート体制 ★★★★★
分かりやすさ ★★★★☆

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【3位】オンスク

>>オンスク.JP - 講座受け放題のオンライン学習サービス

【オンスク】のポイント

・「ウケホーダイ」→全40以上の講座を、好きな組み合わせで月額定額で受講し放題

・間違えやすいポイントを、丁寧に押さえてくれています

・復習専用の教材で、知識が定着しやすくなる

「ウケホーダイ」というサービスによって、「定額980円~/月(税抜)」で「40講座以上」が受講し放題となっています。

同時に複数受講しても定額なので、興味がある講座を組み合わせることも可能です。

関連した資格を組み合わせることで、計画的に効果的に知識を身に付けることができます。

料金 スタンダードプラン;月額1480円~
3か月3980円~/6か月7400円~
内容の充実度 ★★★★☆
口コミ ★★★★☆
サポート体制 ★★★★☆
分かりやすさ ★★★★★

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【4位】フォーサイト

【フォーサイト】のポイント

・メール簡単に質問でき、迅速かつ丁寧に返信、対応してもらえます

・テキストで学び、すぐに問題を解いて理解度を確認できます

教材を映しながら講座が進む為、手元の教材を追う必要がなく、講義内容に集中して理解を深めることができます。

教材で学んだ後は、すぐに問題に取り組み、また教材に戻って復習できるシステムです。

着実に識を定着させることができます。

料金 単科講座;9800円~
内容の充実度 ★★★★☆
口コミ ★★★☆☆
サポート体制 ★★★★☆
分かりやすさ ★★★★☆

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【5位】大栄教育システム

【大栄教育システム】ポイント

・「ロールプレイング型学習」→視覚的に疑似体験し、理解を深めることができる

・「わかりやすい」に特化した「カリキュラム」で、勉強を継続させることができる

個別カウンセリングによって、一人一人に合わせて学習計画を管理し、勉強のサポートしてもらえます。

基本を大事にしている為、用語の解説から始まる「基礎学習」を徹底的に行います。

全くの初心者でも安心して受講できますね。

料金
内容の充実度 ★★★★☆
口コミ ★★★☆☆
サポート体制 ★★★★☆
分かりやすさ ★★★★☆

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【6位】CPA

【CPA】のポイント

・わからないところを電話ですぐに質問、相談できる

・ベテラン講師と連携して開発した最新の教材で学べる

電話で質問できるサポート体制が整っています。

その場で疑問を解消できるので、無駄な時間を削ることができます。

また、「教材開発」に力を入れています。

指導経験豊富な講師陣たちが、最新の試験の傾向を分析し、出題の可能性や重要度を付け加えて教材や問題集を作成しています。

料金
内容の充実度 ★★★★☆
口コミ ★★★☆☆
サポート体制 ★★★★☆
分かりやすさ ★★★☆☆

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日商簿記3級の資格が活かせる仕事は?4つの仕事を紹介!

資格を活かせる、また、資格を持っていることが有利に働く仕事を紹介します!

社会での活躍の幅が広がるので、資格を取得し、仕事でも活かしましょう!

 

【1】経理

日商簿記3級を活かせる仕事として、一番良く聞くのは「経理」だと思います。

経理は、経営者が「会社がどれくらい利益を出しているのか」を確認し、経営方針を決める為に大切な役割を担っています。

主な仕事内容は、社内のお金の流れを正確に把握、管理することです。

例えば、取引で発生した仕入金額、売上、利益などです。

また、交通費などの経費、給与などの人件費の精算や記録も行います。

他にも、年末調整、保険料や税金の計算、領収書や請求書の整理と、業務は多岐にわたります。

日商簿記3級で学ぶことが直結した業務なので、経理の仕事は資格を活かせると思います。

また、経理の仕事に応募する際は、「未経験可」であっても「日商簿記3級」が必須となっている場合が多いです。

日商簿記3級 カズキ
それだけ資格を重要視している、ということです。

この意味でも、日商簿記3級は経理の仕事にとても相性が良いことがわかります。

もちろん、資格を持っているだけで採用され、業務についていけるとは断言できません。

しかし、資格を持っていれば仕事内容を想定しやすく、大きな「アドバンテージ」にはなります。

経理に役立つメリット

資格を取得し経理の基礎知識を持っておけば、日常業務にある程度スムーズに対応できるようになります。

 

【2】営業

営業活動でも、日商簿記3級の資格は活かせると思います。

営業と言えば、基本的には商品を売るのがメインです。

そして、売上を稼いで利益を最大限出すことが目的です。

日商簿記3級を学んで財務状況が読み解けるようになれば、営業マンとして自社や取引先の経営状況に合った提案が可能になると思います。

営業に役立つメリット

コスト面なども意識した具体的な数字を出し、より説得力がある提案になります。
そうすれば、売上や利益の増加に繋がるので、営業としての活躍の幅が広がります。

このように、日商簿記3級の資格は、実は営業職にも活かすことができます。

日商簿記3級 カズキ
取引先からも一目置かれる存在になります!

 

【3】税理士補助

日商簿記3級を活かせる仕事の一つとして、税理士補助という仕事もあります。

主な仕事内容は、税理士の事務的なサポートです。

特に、伝票整理やデータ入力、資料作成などが挙げられます。

日商簿記3級の資格があれば、税理士補助として最低限の知識があると判断してもらえると思います。

もちろん、実務をしながら覚えていくべき点も多くあります。

日商簿記3級 カズキ
しかし、何も資格がないよりは、3級であっても取得しておくことがおすすめです。

 

【4】仕入れ販売

小売業界での店舗勤務など、商品の仕入れや販売に関わる仕事でも、日商簿記3級の資格は活かせると思います。

試験勉強で、商品を仕入れ、販売する際のお金の動き方を学ぶことができます。

また、実務においても、原価を意識し利益が最大限出るよう商品を仕入れ、販売することが大切となります。

特に、「利益率の計算」、「販売価格の付け方」などが重要になります。

このときに必要なお金の感覚を、日商簿記3級の資格勉強を通じて得られることができます。

 

日商簿記3級はこんな人にメリットがあるおすすめの資格!

「日商簿記3級」は、働く上でどんな人に「メリット」がある資格なのか。

ここでは3つを紹介していきます。

 

【1】お金を管理する立場の人

日商簿記3級 カズキ
簿記とお金は切っても切れない関係です。

経理、会計、財務など、お金を管理する部門にいる方は、「日商簿記3級」の知識を持っていることがメリットになります。

伝票や帳簿の管理、財務諸表の作成、予算計画など、日商簿記3級で学ぶ「簿記の基礎」が身に付いていると、スムーズに取り掛かることができます。

 

【2】経営者と関わることがある人

多くの「経営者」は、簿記の知識を多少なりとも身に付けています。

経営者は、利益や経費をシビアに管理していく必要があり、その為には「日商簿記3級」で学ぶ知識が必要不可欠となるからです。

なので、簿記を理解していれば、ビジネスの際に同じレベルで話せるようになります。

新たな契約、取引に繋がるきっかけになるかもしれません。

日商簿記3級 カズキ
経営者とも話が弾むかも!

 

【3】個人で働いている人

「個人事業主」は、確定申告をしたり、事業計画書を作成したりする必要があります。

そのとき、経営に関わる費用を把握、計算する為に、「日商簿記3級」の知識が役に立ちます。

また、自分で会社のお金を管理し、財務状況を分析しなくてはなりません。

その際も、簿記の知識があれば、損益計算書や財務諸表を読み解き、経営状況を客観的に観ることができます。

 

まとめ

ここまで「日商簿記3級」について紹介してきましたが、いかがだったでしょう?

確かに、数字はたくさん出てくる試験です。

しかし、取得する「メリット」もたくさんあり、学習する手段も、今回おすすめした「受験対策講座」を代表に様々なものがあります。

そして、資格を活かして働けるチャンスもあるので、仕事の幅も広がります。

決して簡単な試験ではないですが、数字が苦手な人でもぜひ挑戦してみましょう!

 

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カズキ(日商簿記3級)

カズキ(日商簿記3級)

カズキと申します。学生時代に日商簿記3級の資格を取得しました。会社内でのお金やモノの基本的な動きがわかるようになりました。就職してからは、売上や利益、人件費などの経費を管理、シミュレーションすることに活かしています。神川県出身、趣味は旅行と映画鑑賞。

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